パソコンでインターネットにつなげるのに、「Microsoft Edge」と「Google Chrome」があります。
32bitパソコンの場合は、Microsoft Edgeでは不具合が多いので、Google Chromeを利用しています。
64bitパソコンの場合は、いままで使用してきて慣れているので、Microsoft Edgeのブラウザを利用しています。
そこで、気が付いた事があります。
というか、私が知らなかっただけなのでしょうが・・・・・。
オフィス機能が無料で使用可能
ソースネクストなどで、オフィスと似たような機能が使用できる「Thinkfree office NEO」というソフトがセールで1,980円などで販売されています。
しかし、ExcelやWordなどのオフィスの機能を有料でインストールしなくても、無料で利用できる方法があることを始めてしりました。
Microsoft Edgeのブラウザで利用できるので、その方法になります。
Microsoft Edgeでインターネットを立ち上げて、画面の右上の「・・・」をクリックします。
そして、「拡張機能」をクリックします。
拡張の下にある「ストアから拡張機能を取得する」という部分をクリックします。
すると、Microsoft Edgeの無料の拡張機能がたくさん出てくるので、「Office Online」をクリックします。
「入手」の部分をクリックします。
複数のディバイスで使用するかを聞かれるので、好きな方ををクリックします。
画面上の右上にオフィスのオレンジ色のマークが出現しているので、ここをクリックします。
Microsoftのアカウントを打ち込みます。持っていない場合は新規製作して打ち込みます。
すべて終了すると、右上のマークをクリックすると色々なアプリが表示されます。
データは、ディスクトップなどにある場合は、データを開くとかってにOneDriveなどにコーピーして移動されてから作業するようになり、OneDriveに保存するようになります。
その為、共有作業などが便利なのかもしれません。
これで、無料でExcelやWordが利用できるようです。
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